Cold brew

SOLD OUT

-Cold brewについて-
水の量:600cc
抽出時間:12時間
・冷蔵庫、もしくは涼しい場所で抽出して下さい。
・抽出後、パックを取り出して冷蔵庫に入れて下さい。
・水の量は、600cc〜1000ccの間での調整がお勧めです。
・水の量が少ないと濃くなり、多いとすっきりとします。
・500ccで抽出すると、カフェオレでも楽しんで頂けます。
・抽出時間は8時間〜12時間がお勧めです。

-内容量-
50g×4個 ×2袋

-種類-
種類にご希望がございましたら、備考欄にご記入下さい。
ご希望がない場合は均等にご用意させて頂きます。

・Iced coffee blend SWEET
Original Blend
冷たいコーヒーにした時の味にこだわったブレンド。
まろやかな口当たりとほのかな甘み。

・Iced coffee blend BITTER
Original Blend
夏限定のアイスドコーヒーブレンド。
冷たいコーヒーにした時の味にこだわったブレンド。
コクとビター感の余韻が残るブレンド。

-お届けについて-
ゆうパケットでのお届けです。
こちらのセットだけでのお届けとなりますので、ご注文は1点のみでお願いいたします。
・ゆうパケット（全国一律360円）：郵便ポストへのお届けです。紛失時の保障がありません。


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hand washed coffee beans
-コーヒー豆を研ぐ-

HOMEのコーヒー豆は焙煎前の生豆の状態で水で手洗いしています。
生豆は生産国で精製された後、日本に輸入されています。
精製時に落としきれていないチャフ（薄皮）やパーチメント（殻）、輸送などで付着した汚れがついています。
それらをお米を研ぐように手洗いし、出来る限り生豆だけの状態にしてから焙煎します。
簡単にゆうと、きれいにするということ。
そうすることで嫌な雑味を感じないすっきりとした味になると考えています。
雑味がないことで冷めてもおいしさを楽しんで頂けます。

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roast
-生豆をHOMEのコーヒー豆にする-

HOMEではそれぞれの原産国の生豆が持つ特徴を表現するために"完煎"と"深煎り"のふたつの焙煎具合でコーヒー豆に仕上げています。
"完煎"
一粒の豆の全体に熱が行き渡った瞬間仕上げる焙煎具合。
豆本来の特徴を最大限に表現できる焙煎具合です。
甘み、酸味、豊かな香りを中心に楽しめます。

"深煎り"
完煎を確認した後、炭化が進む中、茶色から黒色に変化し始め、表面にオイルが滲んでくる直前で仕上げる焙煎具合。
深煎りにすることで豆本来の特徴をピンポイントで表現できる焙煎具合です。
ビター感、コク、とろっとした口当たり、強い香りを中心に楽しめます。

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blend
-味に幅と奥行きを持たせる-

HOMEのお勧めはオリジナルブレンドです。
それぞれの原産国の生豆を"完煎"と"深煎り"で仕上げた後、味に幅と奥行きを持たせるためにブレンドをしています。
「ブレンド=混ぜ物」という悪いイメージをなくしたい。
シングルオリジンでは表現できない味。
日本人だからこそ感じる味。
HOMEだけの特別な味。
よりコーヒーを楽しむために。

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